私にとっても大きな一歩かどうかは微妙です。まあ一歩ではあります。
とりあえずデータ読み込みは後回しにしてレンダリング側から攻めてます。スキニング対応の頂点フォーマットを使えるようにするのに丸一日使ってしまいました;
悪かったのは頂点フォーマットの選び方がエフェクトと違っていたあたりですな。いや現状でも違ってるはずなんだけど、なぜかうまく動いていたり;
CPU側のコードでは位置ベクトルは3次元、シェーダ側だと4次元だったりして。
まあ確かにデータとしては3次元あれば足りるけど、計算のときは4次元必要ですけど。なんだこりゃ。
もしかしたらデータサイズが4の倍数じゃなきゃダメとかあったかなあ;確かに現状4の倍数だし。
これで次はロード部分ですか。なんだかんだで結構手間かかりそうですね。
・・XNAの機能をもっと生かせるかと思ってたのに、結局かなり低レベルのコードを書く羽目になっているので当然といえば当然なんですが・・