XNAのメモでありんす。基本的に自分で読むためでーす(はあと
というわけで間違っていても自分で利用できれば問題なしレベル(汗。
ContentImporter
読み込み部分ですね。読み込んで保存するために最適なオブジェクトを作りましょう。
ContentWriter
ファイルへの書き出し部分です。読み込むときに元の形をきちんと維持できるように必要なデータを書き出しましょう。
ContentReader
ContentWriterで書き出したものを読み取るための部分です。書いたものは全部きちんと読みましょう。必ずしも保存しなくてもいいですが。もっともWriterで書いたものを保存しないってのも間抜けですけど。ていうか、リーダとライタってほとんど対になるコードなので、どっちか書けば反対側も書いてくれればいいじゃんか、とか思ってしまう今日この頃;
ContentProcessor
読み込みのときの形を実際に使う形に変換します。この処理をReaderで無理やりやろうとしていたのが今までの失敗でした;
Importer>Writer>>xnbファイル>>Reader>Processor
って順番で処理されるのかな?
WriterとReaderの間にProcessorが入るものだと思っていたのがProcessor全然つかってなかった理由。
というか気持ち的にはオブジェクトに直接ローダ実装したいというのがありますが。まあそれが最適というわけではないですけど、いままでずっとそうやってましたしね;
まあいいや。方向性がわかったので書き直しましょう。
しかしXNAって微妙な所もありますけど、ローレベルなコード書けば何とかなるというのは助かりますよ。面倒くさいですけど;
全体的にローレベルなところほどよくできている気がします>XNA
・・逆でなくてよかった、正直よかった、XNA。
欧
墾田永年私財法かと思いました……
Sunpin
>欧さん その法律今も生きてませんかねえ。それなら開墾しに行きたいところなんですが(汗