「マリア様がみてる」とか見てみた。結構いいな、これ。
まあもうすこし言葉を選んでほしい感はあるけど。急に俗っぽい言葉で興ざめすることも多いな。ま、それはそれで正しいんだろうけどな。そのせいでおままごとっぽい感じになってる感があるけど、むしろリアルといえるのかも。
・・一番気になったのは・・いやそういう話じゃねえか。でもすげえ気になったのは・・・
マリア様の庭に集う乙女達が、
今日も天使のような無垢な笑顔で、
背の高い門をくぐり抜けていく。
この台詞、何度聞いても
これを連想せざるを得ない・・・いや、間違ってるのは分かってるさ!
だが対極にありそうなこの2つに、対極であるが故の共通点も感じたりもしなくはない。同性同士の恋愛感情といえそうで言えないような、だがとても強い結びつき、みたいな。いやマリ見ては見始めたばかりで、あとあとどうなるか知らんが。
というか間違ってるから。ドイルとボーディーはそんな関係じゃ・・・
いや・・・待てよ・・・?
いやいやいやw
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