そしてさらなる前進を。


ふむふむ。だいぶわかってきた。キー入力まで付けてみた。左右でカメラ回転、スペースで物体を跳ねさせる、コントロールかマウス左で初期位置にもどす。

まあ予想通りといえばそうなんだけど、
・物理計算を任せられるのは結構いいといえばいいんだけども、計算精度はかなりアレげ。まあ32Bit floatでやってたらすぐに発散しちまうってのはよくわかっているので、こんなもんかな、ともおもうけど、物体が跳ねるような設定にすると、バネ定数の初期値が1.0。それだと大抵発散するじゃん?w 数回跳ねたら面白い動作始めるwww。ま、回転に与えてるクォータニオンは拡大には影響しないようになってるっぽいんで、回しているうちにいつの間にか大きさが変わっていた、みたいな事態は流石に避けてある。
・やっぱXSIのFBXとはかなり相性が悪そう。ていうか、どうやったらテクスチャ表示してくれるんだ???(まああとから貼ればちゃんと貼れるけどね。UVは再現されて・・・いるような気がするので。)Colladaに至っては・・・うまくいかんねえ;;;

まあ、物理計算は適当にごまかせそう(ただひと癖あるから、使うのどうかなーとも思うけど)だけど、とりあえずこれからしばらくはインポート手段の開拓かしらね。

Recommended Posts

Leave A Comment

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)